みなさんおはようございます(^◇^)
円安の影響で日本への旅行者は増加している。 東京や大阪など大都市以外にも日本へのリピーターが増加。
アクセスが良くなってることで各地方への旅行者が少しづつ増えている。
外国人旅行者(インバウンド)が、大都市ばかりに集中するのではなく、地方都市にも流入するように、地域の特色を明確にする。
インバウンド(外国人旅行者)は、今年2000万人の時代を迎えた。
2020年には、これを4000万人にすると打ち出している。
4000万人のインバウンドを目指すには、古民家のような地方にある文化的資産を活用することは重要。
茨城県内にも古民家はおよそ5万棟あまり現存している。
これらを壊してしまうのではなく、未来のために残す。 そして残すだけではなく、それを活用する。
地方創生の為にも、地方での魅力づくりが必要ですね。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)