みなさんおはようございます(^◇^)

 

 

今日は七夕。 願い事を。

 

古河の歴史をひも解いていくと、日本の歴史に大きな関わりをもつものばかりが。

その古河市で生まれ、古河市で暮らせることが嬉しい。

 

NHKの大河ドラマを誘致しようと頑張っているのが千葉県大多喜町。

この大多喜町は、400年前の江戸幕府の時代に大多喜城という城が。

その城主は、徳川家康の側近、本多忠勝。

 

その本多忠勝と二代目の忠朝を大河ドラマにと誘致活動を。

私たち古河のお殿様も、大変ゆかりが深いことから、大河ドラマ化の要望書に名を連ねております。

 

大河ドラマは、400年の時空を超えて価値観が多様化し、変化の厳しい現代や未来の向かって、希望と勇気そして視聴者が心豊かに感じられるものに。

2020年の東京オリンピックの開催の年に、日本の心、そして日本の武士道精神を世界の人たちに再発進してほしい。

必ず、実現して頂きたいものです。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)