みなさんおはようございます(^◇^)

 

 

春になるとヒヤシンスが綺麗に。

「風信子(ヒヤシンス)」ってこう書くそうです。

 

どんなものも質感や色って重要です。

「琥珀」って上品な色ですよね。

外国人にはわからないでしょうね。

 

日本人の色の表現の仕方は何万色もある。

心の細かな機微(きび)を表現するのは日本人だけ。

 

外国人は赤はただの赤。 それ以上は何もない。

日本人なら、鉄のさびたような赤、火のような赤、だるま太陽のような赤、血のような赤・・・・・

主語はなくても様子がわかる。

日本人の表現力のすごいところ。

 

日本人の独特の感性は日本の文化そのもの。

日本人の優れた繊細な感性が日本の文化を磨いてきた。

 

ー 今後の予定 -

3/8 (木)   11:00~ 一般社団法人全国古民家再生協会全国会員大会(東京)

3/13(火) 10:00~ 大手旅行会社と打ち合わせ

3/14(水) 18:00~ 農泊会議

3/17(土)~18(日)  農泊事業モニターツアー(山川邸)

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)