みなさんおはようございます(^◇^)
たくさんお花を頂きました。
きのうは、親父の告別式。
生前中には、本当に長い間、格別なるご厚情と、ご愛顧を頂きまして、誠にありがとうございました。
16(木)の朝に亡くなってから一週間。 長いようで、あっという間。
ご会葬下さいました、多くの方々に感謝を申し上げます。
葬儀までの一週間、色々とご心配を頂き、お手伝いをしてくれた方々に「感謝」の一言に尽きます。
匠興院雅光三翁居士(ショウコウインガコウサンオウコジ)
匠:たくみ、大工職人、人に優れた技術を教え導くの義
興:始める、おこなう、成し遂げる、心から喜ぶ
雅:生涯の風雅の道を楽しむの意、雅やかな正し
光:ひかり輝く、明るくする、慈悲のひかり
三:俗名より、仏教の教義でもっとも重用な意味をもつ数
翁:おきな、長寿の男性尊称
親父の戒名。 有難い戒名を頂きました。
お墓はこれから。 今日はお墓の打ち合わせを。 四十九日までにつくって頂ける。
親父が気に入ったようにつくれるかなぁ・・・・・・
今日から、新しい一日の始まりのような。 新たな習慣として親父に毎朝、お線香をあげること。
親父が教えてくれた言葉。
「どんなに生きることが辛く哀しくても、泣き顔をやめて、力強く歩み続けて生き抜いていこう。
朝は、希望に起き、昼は努力に活き、夜は感謝に眠る」
親父が、今の私に言ってくれてるようだ。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)