みなさんおはようございます(^◇^)

段々冷え込みが厳しくなりますね。

もう年末の話しもちらほらと・・・・・・ 一年てあっという間ですね。

 

私たちは地域に残る空き家の古民家を何かに活用する活動も。

茨城県古河市に於いて「地域再生推進法人」の指定を受け古民家を活用した農泊事業に力を。

 

民泊って民間ですが、農泊は国が推し進める事業。

国は2020年の東京オリンピックまでに歴史的資源を活用した観光まちづくりを推し進めています。

 

古民家の先駆者として古民家を活用した観光まちづくりをまずは古河市から。

古河市にも歴史や文化があふれる古民家は数多く現存している。

古民家を宿泊施設やレストラン、カフェ、銭湯、アトリエなどなど案は山ほど・・・・・

古河が盛り上がるような場所を提供したい。

 

古河の曲尺手銀座(かぎのてぎんざ)や西口通り、鍛治町通り、七軒町通り、東口も。

古民家だけでなく昭和の雰囲気のあるものもたくさんある。

これらを活用し街の特徴を出す。

行政とタイアップし、まちづくりをすすめたい。

地域の歴史や文化、風土に根ざした古民家(KOMINKA)を人々が集う場に。

 

きのうは臨時総会及び11月例会を開催。

 

 

まだ未知の世界のような話の実現の為に夢を論議しました。

地域を愛するものたちの話は万国共通ですね。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)