「重要伝統的建造物保存地区」の桐生の町並みも素敵。

 

古民家のフランス料理レストラン。 この時は外から見学させてもらっただけ(^O^)/ そのうち入ってみたい。 格式高い古民家を改修したお店。

 

全国にはこのような「重要伝統的建造物保存地区」がたくさんあります。 茨城にも桜川市真壁にあります。

埼玉県には川越市に、栃木県は栃木市に、千葉県は佐原市にある。 どこの町並みも歴史と文化を感じられる。

 

日本には昭和25年以前にたてられたものが140万棟あまりある。昭和25年から昭和35年の間のものが81万棟あまり現存している。

いわゆるこれらが古民家。 古民家とは築50年以上経ったもの。

古民家には100年、200年経ったものが多く残されており、現在も人が生活されているものなど珍しくありません。

 

日本は人口減少、高齢化、都市部に人口が集中することでの過疎化、空き家の増加など問題は山積している。

平成20年から日本は75歳以上の高年齢者と出生者数が等しくなっている。

平成20年の時で、空き家が756万戸あり、空き家率は13.1%。

8戸に1戸は空き家という状況。住宅供給減少と空き家の増加が今後ますます加速し、2040年には37%くらいが空き家になると言われている。

国はこの現状を踏まえ新成長戦略の中で国家プロジェクトとして平成22年6月に発表し2020年までに。

 

・ 中古、リフォーム市場の倍増。

・ 住宅の長寿命化のための住宅の耐震化率95%とする。

・ 中古住宅の品質の明確化。

・ 木造住宅が長持ちするという事への消費者の理解促進。

・ 古いものに価値を見いだす価値観の創造。

・ 中古住宅購入による新たな人生設計でのお値打ち感。

 

まさにストック型社会への転換。  古民家には長期耐用性があり、現代とは違う新たなライフスタイルの創造などの価値がある。

今後ますます私たち「古民家鑑定士」の担う役割は大きなものになる。

 

「第2回 古民家フォト甲子園」  www.kominkaphoto.com/