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おはようございます(^O^)/    きのうは夕方、テレビで大相撲 九州場所を観ていました。

茨城出身の「大関 稀勢の里」が「横綱 白鵬」に勝ちました。 連日、横綱にかった。 今日の千秋楽がまた楽しみ。 稀勢の里に頑張って欲しい。

 

来月12月6日(金)「古民家鑑定士」の講習と試験をおこないます。 会場は、古河市長谷町「スペースU」に於いて。

古民家にに興味のある方、日本の伝統や文化に興味のある方は是非、受けてみて下さい。

「古民家鑑定士試験情報サイト」はこちら→ www.kominkapro.org/

 

先日、ニュースで竪穴式住居のカフェが大繁盛してるのをやってました。

古代の日本人の住居。 子供の頃、教科書で習いましたね。

古民家は、竪穴式住居→掘立柱建築→総柱型建築、礎石建築。 このように変わっていきました。

日本で最古の民家と言われているのが兵庫県にある「箱木家」住宅。 国の重要文化財に指定されています。

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「箱木家住宅」

 

古民家は基本的には、農村民家と町家に分類され、各地域の生活様式や気候風土に合わせて様々な発展をとげ、それぞれの地域で暮らす為の機能的な間取りやデザインへと進化してきた。

 

古民家に使われている材料は全て持続可能であり木材、土、植物など自然素材のものばかりが使われ再利用が可能である。

以前からお話してますが、木材は新しいものよりむしろ経年変化したものの方が強度を増している。

古民家には経年変化で劣化する金属は使用していない。 継ぎ手の技術で分解が可能な接合技術で組み上げられている為、リユースを前提とした考え。

解体して再生が可能な建物の考えである。

古民家には先人の知恵がたくさんある。 夏は特に快適に過ごせます。 自然素材の木に吸放出作用があるからなんです。

先日「古材鑑定」にうかがった古民家のご主人が「ここは夏とても涼しいんですよ」って。「エアコンなんか要らないんです」って。

「それに前には川が流れて、山があって、自然に囲まれた最高な立地なんです。 こんな素敵な古民家を残してくれてご先祖さまに感謝してます」と。

縁側の隅の地面のところに野菜や果物を保存しておくところがあって、これも先人の知恵ですね。

御主人は古民家を残していきたいとおっしゃってくれました。 古材鑑定を致しましたが、私は「古民家鑑定」をする事も提案してきました。

少しずつ、古民家を残していく事を一緒に考えていきたいと思います。

 

古民家には秋の景色も似合います。 四季折々に日本の風土にマッチングしてる。  風土と町並みのバランスが大事ですね。

 

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今日も素敵な休日をお過ごしください(^O^)/