みなさんおはようございます。
井上幸一氏のメルマガから引用。
大河ドラマ「麒麟がくる」は(4月1日からの)撮影済みの在庫が払底し6月7日の第21回で休止になります。
東京五輪の開催延期で空いた放送枠をどう穴埋めするのか?などTV業界は大変なようです。
TV番組の多くは再放送、特別編、オンラインです。
最近、様々なオンラインも慣れてきました。
建設現場でも、様々な場面で使われているようになっています。
オンラインでの打ち合わせは時間短縮になるし、ポイントをおさえた会議ができます。
最近「懇親会」も少しだけ・・・・・
「久しぶりにリアルに乾杯」など、やっぱりいいものです。
オンラインには「いいところ・プラス」も多いですがもちろん「マイナス」もあります。
大事なのはそのバランスです。
きっとこれからは「当たり前」となり「様々な場面でオンライン」なんでしょうね。
外出しなくても「打ち合わせ」などが出来るのは「脱3密であり、いい意味の自粛」です。
2ヶ月前には予想も出来なかったことが当たり前の時代になりました。
オンラインそのものは手段で本質的な課題は「3密を避ける新しい形」です。
ウイズコロナで既存のビジネスモデルの見直しを行い、アフターコロナで成長軌道に乗せていく・・・・・
これから日本は「雨季(もう梅雨でない気がします)」に入ります。
「地震」も頻発しているように思います。
災害に弱く、危機管理があまい日本が「泣きっ面に蜂」も予測しながら「新しい生活」をしなきゃなりません。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^-^)