おはようございます。

 

 

今年のゴールデンウィークは「家で過ごす」46.7%、「日帰り・近場に外出」26.7%、「国内旅行(宿泊あり)」13.3%

陽気のいい時季ですが、今年は節約ムードで、その日の気分しだいみたいな人が大半らしいです。

私もその一人(笑)

でも有り難いことにゴールデンウィーク期間中もkominka翠は宿泊やイベント貸しなど予約が埋まってますので何かと忙しいです(感謝)

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

ユニットバスや塗料・断熱材が現場に届かない・・・・

その「なぜ」を掘り下げてみます。

 

まず大きな背景として、世界が変わりました。

円安が定着し、輸入原材料の価格が跳ね上がっています。

ウクライナや中東の情勢が、エネルギーと物流に影響を与えています。

中国の生産調整、東南アジアからの供給遅延・・・・

グローバルな問題を多く抱えています。

 

さらに国内では、物流2024年問題でドライバーが減り、運べない。

建材メーカーの工場では、人手不足で生産能力が落ちている。

省エネ基準の強化で、断熱材の需要は逆に急増している。

需要は増え、供給は細る・・・・・これでは、入ってこなくて当然です。

 

では、今後どうなるか・・・・

短期的には・・・・残念ながら、改善は期待できません。

むしろ2030年に向けて、この「資材が手に入りにくい時代」は常態化していくと考えられます。

 

人口減少から新築・リフォームの仕事は減り、プラスして職人不足は加速します。

地政学リスクは続くと思います。

そして何より、地球環境の制約=脱炭素という大きな潮流が、安価な大量生産・大量輸送モデルそのものを許さなくなっていくのです。

これは一時的な「困った」ではなく、時代の転換点なのです。

ならば、私たち建築の世界で生きてる人間は、この変化にどう応えていくのか。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆