おはようございます。

 

 

今日も夏日になるみたいです。

熱中症に気をつけましょう!

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

駅やデパートの女性専用パウダールーム、電車の女性専用車両、ホテルの女性専用フロア・・・・

女性のための「特別な空間」は次々と生まれます。

一方、男性向けの同様の空間はほとんど見かけません。

 

これは差別ではなく「ある事実の現れ」。

清潔さ、安心感、使いやすさ、子連れへの配慮、プライバシー。

こうした価値を鋭く感じ取り、設計に落とし込めるのは「女性」だからです。

 

ここから一つの仮説が生まれます。

「女性の感性」の優位性。

そして、それを活かせる職業領域が、これから大きく広がります。

 

建築業界は新築ビジネスが減り、空き家ビジネスが成長します。

しかし「買取再販モデル」には死角があります。

対象になるのは立地も状態も整った、空き家全体のごく一部のみ。

本当に困っている所有者、衰退する地域の古民家は救えません。

 

そこで「女性の力」で「地域に根ざす空き家ビジネス」が考えられないか?

家の中で最も多くの時間を過ごし、最も深く家を使いこなしているのは「女性」です。

それなのに、家を設計する側・教える側・伝える側には女性がほとんどいませんでした。

この空白を埋める鍵が「住教育」なんですが、その仕組みはまだありません。

【食育】は社会に定着していますが【住教育】はまだです。

 

生活者の目線、未来を考える力、共感する力、地域のネットワーク。

これらは女性が主役になれるフィールドです。

2027年「ふるさと住民登録制度」が始まります。

相続した実家を空き家にせず、地域とつなぎ直す仕組み。

この新しい選択肢を子どもにも親にも最初に伝えるのは女性です。

 

「女性専用トイレ」から「女性が担う住教育」へ。

社会の意識は、確実に次の段階へ進んでいます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆