おはようございます。
先日の日本経済新聞の記事によると、自動車メーカーのスズキはこの10年で社員の平均年収が3割も増えたそうです。
上場する自動車大手メーカー7社中4位に浮上。
今、こうなったのも10年先を見据えた技術戦略・経営戦略があったからなんだと思います。
確かに我々建設業界で社員や職人が乗る軽バンはほとんどスズキやダイハツなど。
軽自動車は、荷物の持ち運びにとても便利な車、生活の足として軽自動車ならではの強みがあると思います。
スズキは日本国内でも確かに売れてますが、一番はインドでの成長が大きく、それを社員に還元している。
この10年でインドでの生産が65%増え、234万台に。
インドが輸出拠点としての役割も増えている。
スズキは「内部留保、蓄える段階は終わった」
社員への還元を増やしていると!
またインドには世界第2位になる3億頭もの牛がいるそうです。
街の中には牛がたくさん・・・・・・
牛のフンにはCO₂の28倍の温室効果を持つメタンが含まれており現在はこれが大気中に放出されているそうです。
その牛糞から精製されるのがCBG(圧縮バイオマスガス)と呼ばれるバイオマスの一種で、燃料を生み出すだけでなく、メタンの大気放出を抑制することも出来る。
牛10頭の1日分のフンが車1台分の燃料に出来る。
スズキはこの牛のフンを活用し、循環型エネルギーとして活用。
今後、さらに10年先を見据えた技術戦略や経営戦略にも期待できるのでは。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆

