みなさんおはようございます(^.^)

 

古民家は、その土地の歴史や文化を表すもので、地域の魅力のひとつと言える。

国家戦略特区において、古民家の活用が議論され、古民家の活用が来訪者の増加になり、観光産業への波及効果も期待されている。

 

外国人の意識調査において、行ってみたい日本の観光地のイメージというと「日本的な町並み」が第2位に。

いわゆる日本の原風景へ関心が高い。

 

その原風景にある古民家の活用に成功したのが、兵庫県丹波篠山の丸山地区。

 

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ここは高齢化や過疎化の問題を抱えていたが、一般社団法人ノオトと、篠山市や住民の話し合いを重ね、宿泊施設やカフェやレストランなどに。

 

東京オリンピックまでに日本の田舎は活気づく。  それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)