みなさんおはようございます(^.^)
古河駅東口にあった「光映館」 懐かしい風景。 ずいぶん前に取り壊されてしまい、東口はホテルやマンションに。
この光映館で売ってた松月堂のコロッケパンが大好き。 もう何年も食べてないけど。
久々に食べたい(^.^) 光映館のおばちゃんが、コロッケパンが入ると、映画の最中でも「美味しいコロッケパンが入りました」って、映画のいいシーンでも・・・・・・・
高校生の時は、よくこの映画館でよく昼寝をさせてもらった(^.^)
ここに居た犬に、眉毛を描いたことも(^.^) 俺の友達に医者のせがれがいて、そいつが東口の交番の前で、チャリンコで転んで頭から血を流したことが・・・・・
それで仲のいい光映館のおばちゃんに「おばちゃん頭切って血が出ちゃったよ」って言ったら「あんたんち医者でしょ」って一言で片づけられた(^.^) 味のあるおばちゃんだった。
地方のどこの街も今は、人口減少問題で大変なことに。
若ものの移住・定住の為に、街の魅力度を創り出すことが重要。 若ものが増えれば税収はおのずと増える。
雇用・子育て・教育の柱が大事。 そして歴史的な背景を感じる文化を感じる街になれば人は増える。 空き家の古民家などを活用し、人が行き交うまちづくりを。
今、若い人たちは古いものや古民家に興味のある人は増えている。
古民家のような日本家屋の特徴があり、癒しの空間を求める若ものや女性は多い。
地域の文化を大事にし、法律の緩和措置をすることが、賑わいのある街を創りあげるとおもう。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^.^)