みなさんおはようございます(^◇^)
先日、古民家を活用した農泊事業について茨城放送さんのインタビューを受けました。
記者の方が上手に話を誘導してくれるのでとても話しやすい。
前日の酒と煙草で声がガラガラで失礼致しました。
機会があればのどの調子を整えて、話をさせて頂きたいと思います。
私たちが進めていく歴史的資源を活用した観光まちづくり農泊事業は政府が推し進めている政策の一つ。
空き家の情報や空き家をお持ちの方、または古民家の空き家をお持ちの方などのご相談を。
農家を営んでいる方で「農泊」をやってみたいという方などご紹介いただけたら幸いです。
私たちが全力でサポートし応援致します。
古河市には、隣接した渡良瀬遊水地があります。
ここでは一年を通して色々なイベントなどが。
気球の大会、ウィンドサーフィン、マラソン、トライアスロンなど。
そのたびに多くの人たちが古河に滞在してくれます。
よくある問い合わせの中で、この遊水池のイベントの際に宿泊される方からの問い合わせ。
たとえば古民家や蔵のゲストハウスをつくりたい、そういうことはやってますか?って。
まさに今、私たちが考え進みだした農泊事業や蔵や古民家の活用の話をさせて頂いています。
古民家を活用したい方や空き家の古民家や蔵を探している人は少なくありません。
そういうものを活用したゲストハウスなどに宿泊するユーザーはますます増えています。
私たちは農泊事業はもちろんですが、街なかの再生も手掛けていきます。
多くのユーザーの声を大事に、私たちは行政や地域の人たちと共に未来に誇れるまちづくりを。
古民家を活用するには規制や条例の壁もあります。
田園地帯の調整区域にも色々な障害もあります。
いい未来を創るためにみんなで考え、行政にも協力して頂きたい。
多くの人がこの古河に来てもらえるように、そして少しでも長く古河に滞在して頂けるように。
みんなでいい未来を創っていきましょう。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)