みなさんおはようございます(^O^)
田んぼの朝陽や夕陽って綺麗ですね。
日本の原風景を感じます。
日本は2500年以上も前から稲をつくるように。
太古の昔はお米は「神さまからのさずかりもの」と考えていたようです。
お米は天照大神からの頂き物と。 天照大神は太陽の神様。
そしてお米を作ることで日本人は働き者に。
また大勢の人と関わり合いを持ちみんなが仲良く。
米作りは日本人の和やかな心をつくってきたんでしょうね。
「第7回 古民家フォト甲子園」ご案内
作品テーマ:
小学生部門(絵画)テーマ「わたしの好きなまち」
中高生部門(写真)テーマ「古民家が溶け込む私のまち」
受付期間:平成30年4月2日(月)~8月31日(金)
地域に残された古民家や街並みなどをとおして日本の伝統ある住文化を考える事を目的に開催されております。
「古民家フォト甲子園」は古民家フォト甲子園公式サイトからご応募下さい。
たくさんの方のご応募をお待ちしております。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)