みなさんおはようございます。

 

 

先日、茨城県古河市において、地域再生計画や交付金、企業版ふるさと納税の勉強会に参加しました。

これからはそれぞれの自治体がアイデアを練って、それを国が支援します。

国は頑張ってるところに支援をします。

頑張っているところを支援するのは当たり前ですよね。

自治体の仕事の仕方も大きく変わらなければならない時代です。

 

どこの自治体も生き残りをかけ、産業に力を入れる、観光に力を入れる、活性化させるためにはお金と人財がポイントです。

真に強い街にするには「民の力」を官がサポートする。

官民連携で一丸となって取り組む体制づくりが必要です。

自治体が作成してる「地域再生計画」をより具体的に作り上げる必要があります。

 

このコロナが収束すれば、国にはもうお金は無くなります。

そうすると自治体間の格差は大きくなっていくんだと思います。

未来のために先送りせずに今すぐ取り掛かっていくことが最も大切だと思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)