おはようございます。

 

 

日本には320万人もの外国人の方が住んでいるそうです。

そして働き盛りの30代の方が、家族と一緒に暮らしていて、東京に住んでいる人が圧倒的に多いそうです。

 

私の住む茨城県古河市は「東京から一番近い田舎」とも言われています。

日本の象徴の富士山、茨城の筑波山、栃木の日光連山が見えるロケーションのところなんてそうそうありません。

昔からこの景色は変わりません。

イベントやや歴史や農業だけの観光ではなく、産業観光でもやっていけるポテンシャルがあると思います。

 

自然豊かで文化を感じられる日本に来たいというインバウンドは益々増えていきます。

観光に力を入れる日本は多くのインバウンドを受け入れるために、頑張ってる地域に予算を出します。

 

観光客やインバウンドを受け入れるための「観光振興計画」が大事です。

これがあるとないでは大きな差が出てきます。

「観光振興計画」で現状を把握できる、計画に沿ったものができる、DMCとしても活動の幅が広がります。

アクセスの便利なまちなら多くのインバウンドを呼び込めると思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)