おはようございます。

 

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

「大工さんになりたい」

かつては子どもの将来の夢ランキングの定番でした。

ところが今、その大工さんが「絶滅危惧種」になりつつあります。

 

国勢調査によると、1980年のピーク時には全国に約94万人いた大工さんが、2020年には約30万人まで減少しました。40年で3分の1です。

さらに深刻なのは高齢化。

2020年時点で60歳以上が全体の43%を占め、平均年齢は54.2歳。

一方、29歳以下の若手はわずか2.1万人で、

20年前の5分の1まで激減しています。

 

野村総合研究所の予測では、2040年には大工の数が約13万人へと、現在からさらに半減以下になる恐れがあるといいます。

なぜこれほど減ったのか?

 

長時間労働、給与水準の低さ、他産業との人材獲得競争・・・・・

理由は複合的ですが、根本には「大工という仕事の価値」が社会で正しく認識されていないことがあるのだと私は感じます。

新築住宅が減るから大工も減っていい?そうではありません。

新築需要の減少幅を、大工の減少幅が上回っています。

このままでは、家を建てたくても建てられない・・・・・

直したくても直せない・・・・・そういう時代が来ます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆