おはようございます。
今は春の前の試練てとこでしょうか・・・・・
寒暖差があるので体調管理にも気をつけなければですね。
かつての日本において「家」は単なる住居ではなく、家族の歴史を守り、世代を超えて受け継がれる大切な存在でした。
都市部への人口流出や核家族化が進み始めても、地方に残された実家は「いつか戻る場所」「帰省するための家」として維持され、多くの場合、空き家であること自体が深刻に受け止められれることはなかったのです。
その一方で、新築志向の高まりや住宅ローンの普及により「古い家は建て替えるもの」という価値観が定着していきます。
結果として住まわれなくなった実家は次第に管理の手が行き届かなくなり、こうした意識の積み重ねが現在の空き家増加に繋がっています。
「空き家問題」から「資源」へと意識が転換し、令和になり日本は本格的な人口減少と高齢化の時代になり、全国の空き家率は13.8%に。
地域によっては3軒に1軒が空き家という状況に。
こうした中、空き家はただの負債ではなく、地域再生の「資源」として活用する取組みが広がっています。
DIYで「お試し移住」や古民家を再生してカフェや宿泊施設に活用する事例も増えています。
空き家の姿は、社会とともに変化してきました。
かつて「戻る場所」そして今では「地域の未来をひらく舞台」として新たな価値が宿りつつあります。
どう活かすかは私たち一人ひとりの視点に委ねられています。
小さく見えるかもしれない一歩が、家と地域を未来へとつなぐ大きな動きになるはずです。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆

