おはようございます。

 

 

スズメが水浴びするほどの暑さ・・・・・・

今日も危険な暑さに・・・・・

 

きのうは高専の生徒が視察に。

まちづくり・活用・SDGS・・・・・

卒論も時代とともに変わりましたね。

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

「日産が本社ビルを970億円で売却」

「電通は本社を2680億円で」「サッポロも・・・・」

日本を代表する企業が、次々と東京にある本社不動産を手放しています。

買い手の多くは、海外の投資ファンドです。

新聞ではこの動きを「静かなる占領」と表現しています。

https://toyokeizai.net/articles/-/949219?display=b

 

売却そのものは、財務戦略として合理的な判断かもしれません。

含み益を現金化し、本業に資本を集中させる。

経営の教科書に沿った選択です。

 

土地やビルは、単なる「資産」でしょうか?

そこには、企業が積み重ねてきた時間と、その街が育んできた記憶が宿っています。

 

所有者が変われば、使われ方も、地域との関わり方も確実に変わっていきます。

本社とはその企業が「どこに根を張って生きるか」を示す象徴です。

 

私は全国展開し、外から見える拠点は東京に構えていますが、創業から「愛媛県松山市」の本社を変えていません。

スタッフは松山市で仕事していて、電話も転送です。

変えること、変えないこと・・・大事だと思います。

日本も企業も地域も同じこと・・・・。

私たちは、次の世代へ残していかなければなりません。

では、「残すべき日本・企業・地域」とは何なのか?

それは「決算書には決して載らない価値」です。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆