みなさんおはようございます(^-^)   きのうは雪が降って、そのあとは雨と風・・・・・

 

きのうの朝一の仕事は、まずは雪かきから。   この辺じゃ、雪は珍しから、みんな意外と楽しそうに雪かき。

今年は、ドカ雪が多いのかな・・・・・・・・    昔から「雪の次ぐ日は、裸の洗濯」って言葉があるけど、今日は気温は上がらなそう・・・・・・

今日も、お出かけの際は足元に気をつけて下さいね。

 

 

茨城の象徴の夫婦姿の筑波山は、茨城県民300万人を穏やかに眺めている。  つくばの峰は美しい。

 

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自然素材をふんだんに使った古民家は、先人たちの知恵が集められ、環境の時代にぴったり。

古民家には、手間をおしまい技術が使われている。   手間をかけることが、その家の歴史と文化の継承になり、技術の継承にも繋がる。

手間をかける事が職人を育て、地域を活性化させる。

 

茨城県内の古民家は、およそ5万3,000棟あまり。  これらの古民家が長持ちするのは、工法や先人の知恵があるから。

しかしもっと大事なのは、住まい手の「強い愛着」である。   住まい手が、その家に、強い愛着があるかかが最も重要である。

 

スクラップ&ビルドの社会から、ストック重視への転換期。

きちんと手入れして長く大切に使う社会へ移行することが重要である。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)