みなさんおはようございます(^.^)
小山評定最中。 この最中、なかなか美味い。 きのうの「真田丸」で関ヶ原の合戦の前の、小山評定の話が。
古民家にお住まいの方、空き家の古民家をお持ちの方は是非ご相談ください。
鑑定だけでなく、古民家を活かすための活用やメンテナンスのご相談もさせていただきます。
また古民家を購入したものの、実は最も資金がかかるのはリフォームです。
古民家鑑定で修繕個所の優先順位をつければ、結果的に効率よくリフォームできます。 購入前のご相談も受け付けています。
日本では、木造建築は築後25年~30年経つと、固定資産税の評価では建物の価値はほぼゼロとされてしまいます。
そこで古民家の文化的価値を見直そうと古民家を調査・鑑定し、コンディションを明確化するのが、私たち古民家鑑定士の仕事です。
古民家鑑定は520項目のチェックリストに基づき、築50年以上経った古民家の新たな価値を導き出します。
それと同時に古民家動的耐震診断、床下インスペクション(床下の検査)も大切な調査です。
お気軽にご相談ください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)