みなさんおはようございます(^◇^)
織部焼。 桃山時代から伝わるもの。 千利休の弟子 古田織部によって伝えられる日本の文化。
奇抜で繊細な形や文様。
日本を代表する芸術家 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)がこの織部焼を好んだ。
京都生まれで京都人の魯山人は書道家であり、陶芸家であり、美食家であり、美術評論家でもある。
京都では、お茶漬けのことを「ぶぶ漬け」と言うそうです。
「ぶぶ漬けでも、どうどすか?」って言われたら「さっさと帰れ」っていう意味。
さすがにそれは言われたことはないけど。
京都は食のこだわりもあり、お茶漬けや納豆や雑炊などは食べない。
でも魯山人は、ぶぶ漬けも、納豆も、雑炊も、卵かけごはんも食べる。
魯山人てなんかオモシロい。
ー 今後の予定 -
3/8 (木) 11:00~ 一般社団法人全国古民家再生協会全国会員大会(東京)
3/11(日) 8:30~ モニターツアー準備(山川邸)
3/13(火) 10:00~ 大手旅行会社と打ち合わせ
3/14(水) 18:00~ 農泊会議
3/17(土)~18(日) 農泊事業モニターツアー(山川邸)
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)