おはようございます。

 

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

いま空き家市場で実際に何が起きているのか?

 

新築の建築コストが高騰する一方、全国の空き家は1000万戸を超えました。

この数字を「社会問題」として報じるメディアは多くなりました。

しかしこれは、リフォーム市場のチャンスだけではなく、空き家市場そのものにとっての大きなチャンスです。

 

視点が変わると、見える景色も変わります。

「古い家は耐震性が不安」こうした声をよく耳にします。

確かに問題のある物件はあります。

でも適切にリフォームすれば、新築より遥かに低コストで住まいが手に入ることを、今や多くの消費者の方が知っています。

 

実際にその建物を見て、地元の職人や専門家に意見を聞き、自分のライフスタイルと照らし合わせる。

「情報を受け取る」のではなく「情報を取りに行く」

そういう住まい手が着実に増えています。

 

国・自治体の空き家活用支援制度や補助金も年々整備されています。

「誰がその情報を出しているか」を意識しながら、自治体からの一次情報を大切にする方が増え、「今だけ」「限定」といった言葉に一歩立ち止まれる消費者も育ってきました。

 

これからは「住教育の視点」が重要になるはずです。

農耕型の情報収集、手間と時間をかけて、じっくりと住まいを選ぶ。

そんな文化が、確かに根付きはじめています。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆