おはようございます。

 

 

先日の「日本工業経済新聞」の記事。

建設業はここ数年で外国人労働者の活用が広がっています。

若手の入職は難しく、こうした状況を考えれば、今後は外国人をはじめ多様な人財で現場を支える流れは避けられない。

 

建設業の人材活用セミナーでは「多様性」を前提にした受け入れ体制づくりの重要性が語られています。

講師は多様な人財を活かすにはまず「違い」を個性として受け入れる姿勢が欠かせないと話す。

社会はさまざまな個性の組み合わせで成り立つもの。

しかし建設業ではいまだに「説明不足」「受け入れ準備の欠如」が残る。

 

「見て覚える」「察して動く」といった職人気質が根強く、長年の仲間通しなら通じても若者や女性、ましてや文化の異なる外国人には伝わりにくい・・・・・

あいまいな指示は理解のズレを生み、人材がなじめず離れていきます。

結果として残った人にしわ寄せがいき長時間労働を招く悪循環にもつながる。

 

多様な人材が安心して働ける現場では、疑問が改善の手順につながり、多様な視点が安全性を高める。

違いが混ざり合うことで現場はより強くなります。

違いを受け入れる体制が根づけば、女性も若者も外国人も、誰もが働きやすい職場へ近づいていくのでは。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆