みなさんおはようございます(^O^)/  今日は久々の雨ですね。  きのうは地元のケーブルテレビ「RCC」に。

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RCCさんも「ジャパトラ」。

 

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シロアリの食害の写真。 この写真はシロアリの食害がすでに止まってる状態。

 

見てわかるように、白太(しらた)の部分をシロアリは食べる。 芯の赤身のところは食べない。

ちなみに赤身のところの穴はカミキリ虫の仕業だと思われます。

 

木材には自然乾燥材(AD材)と強制乾燥材(KD材)がある。

自然乾燥材は字のごとく自然に乾燥させる木材。 強制乾燥材は工場の大きな窯に入れて乾燥させる。

自然乾燥材は赤身の芯の部分がしっかりと残っている。 強制乾燥材は芯の部分が凝縮してしまい白太の部分が多いのでシロアリに食べられやすい状況になる。

これらでわかるように自然乾燥材を使う方が安全で安心な事がわかりますよね。

伝統構法で建てられた古民家は自然乾燥材しか使われておりません。  自然乾燥材はひび割れもするし、曲がったり、反ったりもします。

それがあたり前です。 それでいいんです。 でもユーザーは木の本当の事を知らないのでそれをクレームとします。

そのクレームの為にハウスメーカーは強制乾燥材を使うようになった。

でも強制乾燥材は長持ちしないんです。 だから日本の住宅寿命は短いんです。 木について、家について本当の事を知る必要があります。

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 「伝統防除技士」Dr樫村。  薬剤を使わない防虫を推し進めています。 安全安心の為に。

 

先日おこなった「古民家鑑定書」が。

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この古民家は「早稲田式動的耐震性能診断」も実施。  古民家のコンディションがより明確になりました。

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グラフでもわかる通りコンディションはいいです(^O^)  特に躯体の状態が。

 

もう一軒、先日おこなった「古材鑑定書」が。

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この古民家も実に素晴らしい。

どちらの古民家も歴史や文化を今に伝える粋な古民家。

 

古民家の継承を考えている方は「古民家鑑定」を。 古民家の解体を考えている方は「古材鑑定」を。

古民家についてのご相談は「古民家鑑定士」「古材鑑定士」にお気軽ご相談下さい。

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伝統構法で建てられた古民家はこのように束石の上にただ柱がのってるだけ。 揺らしてもたせる考え方。 これが丈夫なんです。

丈夫なことは、身近にある古民家が実証済みですね。  先人の知恵で建てられた伝統構法の古民家を継承して頂きたい。

 

ひとつの場所にとどまるのは仕事をしていないのと同じ。 人間として成長もしないし、時間の無駄。

それまでとは違った何かをやりたい。 自分自身へ挑戦していたい。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^O^)/