みなさんおはようございます(^◇^)

 

 

都市との交流や、地産地消を活発にする。  人が行き交うことが最も大事。

イノシシや鹿、裏山でとれたキノコや野菜など、その土地で採れたものを、朝食で頂いたり・・・・・・

それが「ぜいたく」というもの。

 

お茶をたてるにも、生け花教室も、文化会館などの部屋でおこなうのではなく、古民家などでお茶をたてる、花を生ける・・・・・ そういうのが本当の文化。

人が行き交うには、その活用する空き家や古民家で、お茶会や、料理教室、アート展、コンサート、結婚式などもいいですね。

こういうことが、地域の課題を解決できる一つの方法かも。  こういうことも地方創生のモデルになる。

 

景色を変えないとは、現存する建物の雰囲気を変えないこと。  その場所や、その集落に溶け込んでいるものをそのままに使う。

そういう演出をプロデュースし、そこに住む人々との対話やワークショップを重ねることが必要。

 

まちづくりの入り口は、いろいろある。  どんな角度からでも方法はあると思う。  みんなで話し合うことが大事ですね。

その町の将来を考え、みんなが「チーム」になって、まちづくりに取り組む。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)