みなさんおはようございます。
茨城や栃木の郷土料理「しもつかれ」
うちのほうでは「すみつかれ」と言っています。
美味いのに見た目でかなり損してる・・・・・
きのうお袋が作ってくれました。
私の親父もこれが大好きで猟に行くときに鍋ごと弁当として持っていったら、都会から来た人に「山中さん、豚のえさを食うの?笑」って。
それくらい見た目が・・・・・
具材は、大根、ニンジン、油揚げ、鮭の頭、大豆、豆腐。
本来は酒かすも入れるのですが私が酒かすが嫌いだからうちは入れません。
家それぞれで味は違います。
ヘルシーで温かくても、冷たくても美味い。
見た目で食べない人が多い。
「しもつかれ」は江戸時代の天明の飢饉の頃に稲荷神社にお供えしたのが始まりとか。
◆ 古民家鑑定士 講習・試験のご案内
(2月 講習・試験)
日時 2月15日(土) 10:00~15:30
会場 古河市 つつみ館(茨城県古河市小堤1766)
(3月 講習・試験)
日時 3月21日(土) 10:00~15:30
会場 古河市 つつみ館(茨城県古河市小堤1766)
(4月 講習・試験)
日時 4月18日(土) 10:00~15:00
会場 古河市 つつみ館(茨城県古河市小堤1766)
古民家が好きな方、お仕事で古民家に携わる方に!
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)