みなさんおはようございます。

 

 

今、古民家を「移築」したいという問い合わせが増えています。

東京から地方に人が流れ始めています。

 

 

「じゃぱとら」5月号にも移築可能な古民家を掲載しています。

 

「古民家」はそもそも「他の場所に建っていた建物を移築した」ケースが多いことをご存知ですか?

それは「木材は伐採されてから100年後に一番強度を増し、それから800年は強い」ことから生まれています。

法隆寺をはじめお城や社寺が木造で長持ちしていることからそれは証明されています。

 

日本には伝統的な大工技術があり、価値ある古民家は移築されながら現存しているのです。

我々には古民家再生をおこなってきた技術があるため状態のいい古民家は移築再生も可能です。

 

そのままの間取りでなく、住みやすい間取りに変えて快適性を追求することも出来ます。

移築をご検討される方へ『古民家移築価値鑑定』をお勧めします。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)