おはようございます。
きのうカムチャッカ半島付近で起きたM8.7の地震の影響で日本列島の太平洋側では津波警報が。
太平洋側のコンビニが休業したり、物流を止めたり、工場の稼働を停止したり、高台に避難したり。
東日本大震災の教訓が生かされ「人命第一」の迅速な対応が出来きてると感じました。
今週末、台風の影響で天気があやしいですが私の地元 茨城県古河市は8/2(土)は花火大会。
夏の風物詩の目玉でもある花火は『日本の夏』を感じられます。
この猛暑で時季をずらしておこなわれるところも増えていますね。
気候変動で季節の移ろいが変わってきてるので、これまでの季節感や日本の風情や情緒が失われてしまうのでは・・・・・
これからは気候に合わせ、日本の文化である季節、自然、花鳥風月をどのように工夫してどう乗り越えていけるかを考え、伝統を継承していかなければならないと思います。
気候変動で日本の四季も変りつつあり、夏の猛暑だけでなく、花見の時季や食の文化まで影響をおよぼしてます。
これからの時代、自然とのかかわり方を見つめなおし対応策を考える必要があるのでは。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆