おはようございます。
きのうはお月様は見られませんでしたが十五夜でしたね。
きのう、今日と慌ただしさを感じながら仕事しています。
年をとるっていうのはおもしろいような気もします。
「人生の秋」という言葉があります。
秋は、葉も枯れ落ちる人生の終わりの季節に向かっていく状況や心境を示す例えであり、確かに年老いることは、冬の足音を遠くに聞くようなわびしさがあります。
一方で、秋は「実りの秋」ともいわれます。
桜も「散り際が美しい」と言われます。
私は今、人生の『実りの秋』を迎えてるような気がします。
本業においてもそう感じています。
人は老いてもなお成長することができるんだと思います。
カギは老いを変化と捉えることができるか?否か・・・・・
大事なことは挑戦し続けることなんだと思いながら老いを楽しんでいる今日この頃です(笑)
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)