おはようございます。

 

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

私たちが未来へ残すべき日本・地域の価値として「豊かな自然」があります。

 

日本は、国土のおよそ7割が森林です。

急峻な山々が雨を蓄え、清らかな水となって里へ流れ、やがて海へ注ぐ。

その水が田畑を潤し、豊かな漁場を育んできました。

山と海は別々のものではなく、一本の水の流れでつながっています。

先人はそれを知り、山を守ることが海を守ることだと理解していました。

 

この自然は計り知れない「資本」です。

観光、農林水産、水資源、そして脱炭素の時代における森林の価値。

目先の収益には表れなくとも、

長期で見れば、これほど確かな資産はそう多くありません。

その多くが都市部でなく地方にあります。

 

しかし今、手入れされない森が増え、

担い手を失った漁村が静かに消えつつあります。

荒れた山は土砂を蓄えられず、下流の川や海の恵みまで痩せさせていく・・・。

一つの場所の荒廃は、決してそこだけにとどまりません。

自然は、放っておけば残るものではありません。

人が関わり続けることで、はじめて次の世代へ引き継がれていくのです。

 

この山と海を、私たちは「守るためのコスト」と捉えるのか?

それとも「未来への投資」と捉えるのか?

山を守る手法は?https://inouekouichi.com/blog/33718.html

私たちの選択次第で、100年後の日本の姿を決めていくのだと思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆