おはようございます。

 

 

 

kominka翠の梅もほぼ満開に。

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

「裏切られても、裏切るな」

これは、私の父がよく口にしていた言葉です。

損か得かではなく、人を信じ、信頼を大切にして生きる。

その積み重ねが、長い目で見たときに豊かな実りをもたらしてくれる・・・

私はそう信じています。

これを私は【利益第二主義】と呼んでいます。

利益を否定するのではありません。人との信頼を一番に置き、利益はその結果としてついてくるという考え方です。

この哲学は、地域づくりにもそのまま通じます。

 

バブル崩壊以降、日本社会は「効率」「スピード」「数字で見える成果」を追いかけすぎました。

その結果、地域のつながりは薄れ、伝統や文化は「コストがかかるもの」と見なされ、若者は都市へと流れていきました。

でも、「未来が明るい」と感じるためには、GDP成長率だけでは足りません。

人と人が支え合う、温かい社会の手触りが必要なはずです。

 

「ふるさと住民票制度」の可能性は、まさにそこにあると思います。

地域に関わる人の存在を見える形にし、都市と地方の間に新しい絆を生む。

空き家に灯りを取り戻していく。

まず、人が安心して暮らせる場をつくる。

そこから地域に元気が生まれ、やがて経済的な活力もついてくる。

 

【利益第二主義】

それが持続可能な地域の未来をつくる、本当の道筋だと私は思っています。

 

「今の時代を生きる私たちには、その大きな責任があります」

高市総理のこの言葉は、政治家だけへのメッセージではありません。

地域に関わるすべての人への呼びかけだと、私は受け止めています。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆