みなさんおはようございます(^O^)/   今日はこれから東京ビックサイトへ。  

全国古民家再生協会連絡会議では明日18日~20日まで「建築再生展」に出店する為の準備に。  当協会もパネル展示を。

 

tophead2014[1]

多くの方のご来場をお待ちしております。

 

「第3回 古民家フォト甲子園」  www.kominkaphoto.com/   

1463891_577257175686295_879283716_n[1]

地域の残された伝統や文化を中高生が全国に発信中!

 

富士山には表と裏があるとかないとか、静岡県側と山梨県側で色々あるみたい・・・・・

茨城の筑波山の場合は、表と裏と言う呼び方ははっきりしている。 筑波山を挟んで古民家にも特徴がある。

やや表側の重要伝統的建造物保存地区の真壁は、見世蔵や屋敷、町家風などの古民家が軒を連ねる。

 

一方の裏筑波側の八郷には、茅葺き屋根の農村民家が100棟あまり現存している。 

どちらとも文化や伝統を守っている。 

 img_2[1]

  

 

地元、古河市には蔵が多い。 およそ70棟あまりの蔵が現存し、小京都 古河と言われる町並みはなかなかのもの。 

 

o0800053312255748714[1]

 

 

ちょっと気が早いけど、夏の風物詩と言えば「古河花火大会」  今年は8月2日(土)に開催。

 __

 打ち上げ総数2万発、関東最大の花火大会。 一番の見どころは3尺玉。 古河の夜空に3尺の大輪の花が咲き誇る。

3尺玉が上がった瞬間、古河の街に大歓声が響き渡る。  今でも人混みは苦手ですが、古河の花火をまじかで見ると、あまりの綺麗さと迫力にただ圧倒される。

思わず涙がこぼれそうに・・・・・  粋な浴衣姿で見に行きたい(^O^)

 

花火と言うと屋台も楽しみ。 最近の屋台の味がグレードアップしているように感じるのは私だけでしょうか・・・・・・

煮いか、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、フランクフルト・・・・・・どれも好き。   早く夏になってほしい(^O^)

 

それでは信じる明日に向かって、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/