みなさんおはようございます(^◇^)

きのうはものすごい風が。  まるで畑の土が全部無くなりそうな勢い。

 

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「太子講(たいしこう)」ってご存知ですか?

大工、左官屋、鍛冶屋など、職人仲間で聖徳太子を守護神して祀る行事。  聖徳太子の忌日の2月22日に行うもの。

太子講は職人たちの伝統行事。

 

 

古民家の床下点検は欠かせません。

床下の調査に活躍するのが、床下点検ロボット「モーグル」

 

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モーグルは、床下の調査をリアルタイムにパソコンの画面上に映し出す。

上下左右にレンズを向け、ズームや写真撮影も。

モーグルを床下に入れ調査すると、木材の腐食や、シロアリの有無などがチェック出来る。

 

古民家鑑定、古民家の耐震診断、床下診断をすることで古民家を残していけるか明確にわかります。

費用は、古民家鑑定が10万円(税別)、古民家の耐震診断が12万円(税別)、古民家の床下診断が3万円(税別)

合わせて、25万円(税別)になります。

古民家についてのお問い合わせなど、当協会にお気軽にお問い合わせください。

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)