みなさんおはようございます(^◇^)
古民家には、長い時間をかけて積み重ねてきた日本独自の暮らしや文化、歴史的な空間の力強さ、そして地域ごとの特色が詰まっている。
それらは、観光産業を支える大きな財産となる可能性を秘めている。
大切なものを守ってきた古民家や蔵は、居心地の良い空間に。
その土地の歴史や文化は、五感で感じ、ゆったりと、時の流れに身を任せられる。
四季折々の自然の景色を望む、開放的な空間。
その空間は新しくも感じ、懐かしくも感じられる。
茨城の古河市、結城市、常陸太田市、筑波山周辺や、筑波山のふもとの八郷や桜川市真壁町などには観光資源が多い。
これは歴史的資源であり、地域の財産でもある。
これらを宿泊施設やレストランやカフェ、アトリエなど、色んなものに活用出来る。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)