みなさんおはようございます(^◇^)

 

 

山川邸の竹林にタケノコが。

まだ陽が当たるところだけのごくごく数本。

今週は竹の子掘りかな。

来年には「竹の子掘りツアー」を企画してタケノコご飯を竈で炊いて食べたら美味いだろうなぁ。

 

古民家の定義は50年以上の木造建築を言います。

そして「古民家鑑定」も519項目のチェックリストに基づき古民家に新たな価値を導き出します。

古民家ならではの部分も古民家鑑定士がしっかり確認いたします。

「古民家鑑定」と合わせて「伝統耐震診断」「床下インスペクション」も同時にする事を勧めます。

これらの調査を合わせて25万円(税別)で出来ます。

 

 

「新民家(しんみんか)」という言葉をご存知ですか?

新民家とは残念ながら古民家を解体することになっても古材や自然乾燥材を使う新築木造住宅。

新民家に使われるハンドプレカット(大工の手刻み)で造られるから丈夫で長持ち。

50年後に解体することになっても使用されている古材を買い取ります。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)