みなさんおはようございます。
これだけ感染者が増える一方でも政府は無策・・・・・
病院のベッドの占拠率も急激に上がっている。
このままだと爆発的に感染が広がり、医療崩壊なんてことも・・・・・
先日、滝沢カレンさんとおぎやはぎさんの番組を観ました。
プロ向けの作業服を専門に扱っていたワークマンが、このコロナ禍でもぐんぐん売り上げを伸ばしている。
ワークマンは長期にわたり厳しい状況が続いていたそうです。
それが衣料業界でひとり勝ち。
いまや店舗数はユニクロを抜いてトップに。
なぜそれほど売り上げを伸ばしたかを特集してました。
これまでのワークマンのイメージを一新するものになっていました。
コロナ禍、災害時、熱中症などそれぞれに対応出来るようなものばかりに商品を改良し、高品質で庶民的でオシャレでお客様のニーズに応えながら成長し続けています。
ちょっとした発想が大衆のニーズに。
いつの時代もニーズを敏感に感じなければならない。
どんなに大変な時代でも、あきらめないことが当たり前の社会になるような希望に満ちた社会がいいですよね。
「第9回 古民家フォト甲子園」開催中です。
本日が締切です。
地域に残る古民家や街並みをカメラにおさめてご応募下さい。
対象:小学生、中学生、高校生(専門校・職業能力開発などの生徒も含む)
作品テーマ:中高生部門(写真):100年後に残したい私の町
小学生部門(絵画):100年後の私の町
募集期間:2020年4月1日(水)~7月31日(金)(募集期間が延長になりました)
審査会 :2020年8月3日(月)
受賞者発表: 2020年8月7日(金)
詳細は「第9回 古民家フォト甲子園」公式サイトをご覧ください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^-^)