みなさんおはようございます。

 

 

10年以上前は古民家(こみんか)は「ふるや」とか「ふるみんか」とか、古材(こざい)は「ふるざい」と呼ばれていました。

そして古民家は耐震性がないから壊すべきとか・・・・・・

 

古民家は根拠もなくそんなことを言われ、まるでゴミ扱いでした。

古民家(こみんか)、古材(こざい)と呼ばれるのが当たり前の時代になりました。

 

そして古民家を残し活用したいという人や、活用したいという自治体や企業も。

古民家は時代のニーズであり、地域活性化のために活用出来ます。

 

今は古民家を一度ばらして移築して活用も。

古民家の市場が活発になるにつれ、日本の文化が再び華を開かせていくんだと思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)