みなさんおはようございます。

 

 

昔の日本の暮らし方が注目を集めています。

古民家での日本人の暮らしは、家に入る前には土間のところで手や足を洗ってから部屋にあがっていました。

昔は今よりもきちんとした良い習慣があったような気がします。

私が子供のころは「親に手を洗いなさい」ってよく言われていたような気がします。

現代はそういう習慣が薄らいでいるように思います。

 

現代の高気密な住宅から、環境を考慮した「自然との共生」の考えになってきています。

まさしく「古民家」はそういうものです。

 

「古民家に住む」「古民家を移築する」

こういう時代だからこそ、住まい方も考えるべきではないでしょうか。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^-^)