みなさんおはようございます(^◇^)

 

古河市は、はな桃祭り、茶摘み、花火大会、提灯竿もみまつりなど、季節ごとに大きな行事が。

古河は、川魚料理が名物。 甘露煮やうなぎ、ナマズの天ぷらとか。

古河には「川魚料理を広める会」がある。  伝統や文化を守り、それを広めている。

 

長野県佐久市では、昔から千曲川の清流を利用し、鯉やフナの養殖が盛んにおこなわれている。

今は、鯉の養殖はしてないらしいですが、フナは今でも。

田んぼで、フナの養殖なんて素晴らしい。

 

私たちの古河市も、旧総和町や旧三和町には休耕地はたくさんある。

休耕地を利用して、田んぼにフナの養殖なんていいですよね。

フナを育てて、稲を刈り取る。 そしてその稲のもみ殻が人口薪にもなる。

まさしくエコですよね。  古民家を活用した街づくりは、色んなアイディアが浮かぶ。

 

外国人観光客(インバウンド)や都心の人たちを呼び込む為に、農家体験も出来る「農泊」を。

古河市は、カボチャ、白菜、トウモロコシ、栗、もちろん米も豊富にとれる。

夏は夏野菜でバーベキュー、寒くなったら郷土料理の「しもつかれ」なども。

広大な森に囲まれた古民家のそばで、グランピングなどいいですね。

 

 

 

豪華なグランピング。

 

旧古河市は、城下町らしい「民泊」を。 旧総和町、旧三和町は「農泊」

地方に眠る古民家を活用し、民泊や農泊を進めていきます。

日本の各地方を古民家リゾートで結び、外国人観光客をもてなし、喜んでもらう。

これからは地域が活気づき、日本が元気になる。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)