みなさんおはようございます(^O^)/   

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古民家は伝統構法で建てられています。  石の上に柱がただのっかってるだけ・・・・・

これで地震の時に倒れないの? 誰もがそう言います。   しかし現に古民家は全国に280万棟あまり現存している。  茨城県内にも5万3000棟も残っている。

昔から何百回もの大地震の多い島国の日本。 先人たちは日本に安全な場所など無い事を知っていた。  その中で生まれた先人の知恵や技術が今も古民家を守っている。

 

古民家は地震の際に、揺らしてもたせる造り。 東日本大震災の時にはものすごく揺れても倒れたりはしません。 びくともしない。

唯一、瓦屋根が昔の葺き方をしてある古民家は瓦が落ちたりはしましたが。

昔の葺き方は、瓦をわざと落として頭を軽くしてもたせる考えなんです。

 

これからの暑い時季に古民家の中に入ると、ひんやりと涼しく感じるのは木が吸放出作用してるから。

玄関の土間や自然素材を使った古民家は涼しい。  古民家は軒も深く、陽射しを遮る。  冬は陽の光を奥まで取り込むことが出来る。

 

古民家が丈夫で、環境にいい事や人体にもいいと言うのは、先人たちが残した知恵や工夫が受け継がれてきた古民家が実証できる。

古民家は現代の住宅より優れているところがたくさんある。  先人の知恵は丈夫で、まさしくエコな考え。

 

現代の住宅の造りは在来工法と言われ金物でがんじがらめ。  地震の外力と真っ向勝負する考え。

自然に勝てるはずないのに・・・・・ 金物と木は相性が悪いのに。

 

現代の住宅には自然素材が使われてないので、シックハウス症候群が多い。  中国では年間に220万人もの青少年がそれで亡くなっている。

日本も今のままでは同じことが起きる。

ユーザーが本当の事をきちんと知らないのが現状。  本当の事を知る事と、私たちも本当の事をユーザーに教える事が大事。

古民家に使われているものは全て自然素材。 先人の知恵や技術ってすごい。   古民家が住まいの原点なんです。

 

古民家をしっかり勉強したい、先人の知恵を学びたいと言う方は「古民家鑑定士」の取得をお勧めします。

8月1日(金)は「古民家鑑定士」の講習・試験を開催します。   「古民家鑑定士 試験情報サイト」→ www.kominkapro.org/

8月2日(土)は「伝統防除技士」の講習会。  「伝統防除技士」サイト→ www.denboukyo.org/pro

どちらも会場はつくば市「市民ホール やたべ」に於いて。

 

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ハスの花が綺麗に。   写真を送って頂いたものを載せさせて頂きました(^O^)   

 

それでは信じる明日に向かって、素敵な一日をお過ごす下さい(^O^)/