みなさんおはようございます。

 

 

先日、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が2週間遅れで始まりました。

私は待ちに待った戦国ファンの一人。

第1回の放送は裏切らない出来の大河でした。

大河ドラマ史に残る傑作になりそう。

 

タイトルの「麒麟」にはどんな意味が・・・・・

 

 

中国の歴史書によると、穏やかな世になった時に王のところに現れる霊獣が麒麟なのだそうです。

現代に生きる私たちは、昭和・平成・令和と大きな時代の転換期にいて、生きにくく先が見えないという意味では戦国時代に共通してるのでは。

明るく穏やかな世の中にする為には、何かを変えなければ麒麟は来ない。

閉鎖する世の中に麒麟が来てほしいと誰もが願っているとおもう。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)