みなさんおはようございます。

 

 

井上幸一氏のメルマガから引用。

東京オリンピック2020が全て終わりました。(2021でないのは2020年度予算でやっているからだそうです)

私はパラリンピックをしっかりと見たのは初めてで、その意義を感じることが出来たのは良かったです。

 

・世界一コンパクトな五輪

・世界一カネのかからない五輪

東京オリンピックは当初予算7,000億円とされていました。

(立候補ファイルでは8,299億円)

しかしながら最終的に東京オリンピック・パラリンピックの関連経費は総額で3兆円。

 

1964年東京大会では、東海道新幹線や首都高速道路などがありそれを機に日本は高度成長期に入っていきました。

コロナ禍でちょっと無理して開催した東京オリンピック2020が残したlegacyはなんだったのか?

legacyとは「世代から世代へ受け継ぐモノやコト」を意味します。

東京都の発表しているlegacyは

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/07/21/10.html

判り難いです。

 

東京オリンピック・パラリンピックの経済効果を約30兆円と試算していました。

内訳は、施設設備や大会運営などによる直接効果が約2兆円、その10倍以上となる約28兆円が

都市インフラ整備や観光需要増大などによる付随効果でした。

 

地下鉄の無料Wi-fi化など通信インフラの整備や公衆トイレの洋式化などは進みました。

パラリンピックの開催は障がい者文化が社会に浸透するきっかけ作りになると思います。

若干ですが「ホストタウン」などで地域(子ども達)の国際感覚は養われました。

 

他は・・・・あまり感じない。

特にインバウンド効果がなかったのは厳しい結果となりました。

普通・・オリンピック開催は景気を底上げします。

今回はそれが全くないのです。

 

橋本組織委員会会長が言う「困難な時代で分断された世界だからこそ大会を開催することが人々のつながりや絆の再生に貢献し、スポーツの力で世界を1つにすることが価値であると信じてやってきた。完全な形でやり遂げられなかったので100%成功だったとは言えないが、それは歴史が証明してくれると思っている。今後、レガシーを引き継ぐために、どのように活動を起こしていくかが大事」は的を得たお話しだと思います。

 

大事なことは「その現実を冷静に判断して受け入れ、未来に繋げる努力」をに日本人が行うことだと思います。

そうでないと「借金を未来にに残しただけ」になってしまいます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)