みなさんおはようございます。

 

 

連休もあっという間に。

今日から通常営業です。

 

井上幸一氏のメルマガから引用。

日本は強大なロシアに「日露戦争」でなぜ勝てたんでしょう?

それは「今のウクライナとの戦い」にも繋がるようにも思えます。

 

日露戦争で日本陸軍は「203高地」と呼ばれていた山を占拠し、砲撃を行ったことにより旅順の攻略に成功します。

日本海軍は「世界一のバルチック艦隊の撃破」します。

 

1、出発して間もなくイギリスの漁船をうっかり砲撃してしまい、イギリスが日本の有利になるよう動きました。

石炭・食料・水などの補給がまともにできなくなり、船の整備もロクにできないまま、地球半周の大航海をすることになったのです。

 

2、「東郷ターン=T字戦法」

平たく言えば「敵艦の進行方向を遮るように進み、一斉砲撃する」というもので、歩兵や騎馬、戦車であれば、基本的に正面(進行)方向へ攻撃するのが一番なのですが、船の場合は真逆で進行方向に対して左右が一番攻撃力が高まります。

戦艦三笠でこの想定外の難易度の高い作戦を決行し、わずか30分ほどでバルチック艦隊の戦力を大幅に削いています。

日没後も夜襲をかけ、日本は勝利を得ます。

 

ロシアは日本以外に敵を作ってしまい、予想外の策に敗れています。

日本は一応の勝利を「ポーツマス講和会議」で得ています。

・賠償金はナシ

・南樺太を日本への割譲

という条件で終戦をしたのです。

戦いで勝ったのに、勝負では引き分けになった感じです。

 

何故こんな条件になったのか?

日本は富国強兵で走りましたが、それ以上戦う勇気が無かった(気弱だった)ので妥協をしています。

確かに「それ以上戦ってよかったのか」も疑問ですが「日本は気弱」がロシアに染み付いて、今の北方領土の形もあると思います。

 

ウクライナには「強気」を感じます。

ゼレンスキー大統領の強いリーダーシップを感じます。

その姿勢のプーチンとの違いは【人間力】だと思います。

傲慢な強さと人を惹きつける強さの違いを感じます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)