おはようございます。

 

 

東京商工リサーチが「産業別平均寿命」を集計しています。

倒産した企業の平均寿命は23.9年。

最も長いのは製造業の33.9年。

短いものは金融・保険業の11.7年。

その事業内容が時代にそぐわなくなったら寿命がきます。

時代に合わせて変えていかなきゃならない(受け入れる)ことになります。

 

業歴30年を超える企業の倒産(廃業)は最近一気に増えていて、経営者の高齢化や後継者不足(特に地方は)です。

過去の成功体験に固執しやすい傾向が強く、人口減少(特に地方は)右肩下がり市場に対してこれまでと同じ戦略では乗り切ることは難しいため、廃業を選択する企業が多く見られるようになっています。

 

ラインホルド・ニーバー(アメリカの神学者)は

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神よ

変えることのできるものについて、

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、

それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、

変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する知恵を与えたまえ。

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と言っています。

「変える勇気」「受け入れる冷静さ」「認識する知恵」

時代を切り拓くために必要な要件でもあります。

 

人生100年時代。

最近は60歳でリタイヤーして・・・就職してもそこで一生は少なく、75歳くらいまでになったようです。

第2・第3のお仕事、すなわち「手に職」は必要な時代になりました。

スキルを磨かなきゃいけない時代です。

スキルとは、教養や訓練を通して獲得した能力のこと。

日本語では技能と呼ばれています。

 

高度成長期から安定の低成長時代、そして今はそれを打破する「市場創造の時代」です。

「変える勇気」「受け入れる冷静さ」「認識する知恵」

大事ですね。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)