おはようございます。

 

 

秋は赤とんぼを見るようになりますね。

秋の夕焼けに赤とんぼは気持ち良さそうに飛んでいます。

子どもの頃は陽が沈む頃に赤とんぼがたくさんいました。

赤とんぼをよく追いかけたものです。

 

秋になってくると少し淋しさも感じます。

なぜか聴きたくなるのは「故郷(ふるさと)」って歌。

夏の歌なんでしょうけど故郷(ふるさと)って言葉から子供の頃を想い出すようななんとも言えない歌です。

 

『祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮れりゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あ~あ~誰にも故郷がある 故郷がある』

 

子供の頃の思い出やそれぞれの田舎を想い出すのでは・・・・・

田舎って本当にいいですよね。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)