みなさんおはようございます。

 

 

新年度がスタートです。

新たな気持ちで新年度を迎えました。

 

井上幸一氏のメルマガを引用。

予算がわかれば自治体が何をしたいか?がわかります。

予算作ることとその予算を使うことが自治体の仕事です。

・どこにお金をかけようとしているのか

・何を目指しているのか

が「予算」に現れます。

 

企業と自治体ではお金の視点が違います。

企業は利益を上げる為に予算をつくりますが、自治体は地方自治法1条の2で書かれている

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地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、

地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。

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の為に予算を作ります。

 

企業は、決算報告を重視しますが、自治体は事前の予算報告を重視します。

予算は「これから使い切る金額の明細」で4月1日から翌年の3月31日までの会計処理を会計年度終了後の5月31日までに終わらせます。

どんなにメリットがあったとしても、この予算に載っていない事業を行うことはできません。

逆にどんなにコスパが悪くても、この予算に載っている事業をやめることは原則できません。

一度決定した予算は、全額きちんと使い切ることが重視されます。

金額も大事ですが、お金を出すための理由が特に重要です。

支出においては、使い方が正しい「理由」が重要になります。

 

昨日成立した「令和5年度予算」一般会計歳出総額は114,4兆円で、あくまでも一般会計で特別会計が多いです。

ちなみに令和4年度の特別会計の予算は467.3兆円でした。

 

国では「骨太の方針」で大きな流れをつくっていますが、各地方自治体でも「重点施策」「重点政策」「予算方針」などが発表されています。

国では「デジタル田園都市国家構想」や「観光立国」「持続可能」などがあります。

みなさんの住む自治体の「方針」は何か?調べてみてください。

 

地域のまちづくり(地域活性化)は官民でやるものですから、国や自治体のお金の流れの方向性を知らないと何も出来ないのはもちろん、未来に企業の進む方向性も定められないと思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)